ラミネートベニア法とダイレクト・ボンディング法の内容についてご紹介してまいりました。
ここでは、歯の見た目を白くするために行なわれる上記2つの施術を比較しながら、それぞれのメリットについて考えていくことにしましょう。
ラミネートベニア法とダイレクト・ボンディング法を比較するにあたって、まずチェックしておきたいのが「費用」ではないでしょうか?オフィスホワイトニングやホームホワイトニングとは違って、かなり専門的な技術を要するものですから、どうしても費用が高めになってしまうのはご想像いただけるところだと思います。
結論から言うと、ラミネートベニア法では「歯1本あたり70,000円~100,000円」、そしてダイレクト・ボンディング法では「歯1本あたり10,000円~50,000円」が相場となっているようです。
ただし、これはあくまでも「自費」の場合で、歯の状態によっては保険が適用される場合もありますので、詳細についてはお近くの歯科医院へお問い合わせください。
ラミネートベニア法とダイレクト・ボンディング法を比較する際には「治療期間」も気になるところではないでしょうか?ラミネートベニア法の場合、治療の内容が「歯を削って」「シェルを貼り付ける」という2つの工程に分けられるため、通院期間は少なくとも「2~3回」は要するケースが多いようです。
一方、ダイレクト・ボンディング法では歯を削る工程が短縮される分、通院期間も「1~2回」と短縮されます。
もちろん、治療を施す歯の本数が多ければ多いほど治療期間も長くなりますので、あくまでも参考程度にとどめておいていただければ幸いです。
しかしながら、どちらの方法を選ぶにせよ、週に何度も通わなければならないような事態は免れそうですから、忙しい現代人にとってはありがたい歯科施術であると言えますよね。
なお「治療の手軽さ」という観点で考えれば、圧倒的にダイレクト・ボンディング法が勝っているといえますが、将来的には再び着色汚れに侵される可能性も否定できないため「より確実な効果」を期待するのであれば、ラミネートベニア法がおすすめであると言えるでしょう。
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ホワイトニングしっとくナビは、ホワイトニングについて解説しています。
「ダイレクト・ボンディング法」とは、白くしたい部分の歯に2種類の樹脂を交互に塗っていくホワイトニングの一種です。 樹脂の成分の1つとして、ラミネートベニア法と同じセラミックスを使っているという共通点か・・・・